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同人ゲーム制作サークル「空Labo」のスタッフブログ。日記や活動日誌、拍手のお返事など。

拍手ありがとうございます
2014-01-30 Thu 20:41
こんばんは、夏野です。

近頃、びっくりするぐらい時間の経つのが早いです。
明日でもう一月が終わるなんてシンジラレマセン…Orz
この調子であっという間に冬が終わって春になってほしいものですが、それはそれで色々困るか…(*_*;

……拍手コメントでも少しお話が出たのですが、前回の記事に書いた三作目について少し前フリさせてください。
というか、これは「まるごと同人天国」のサークル紹介ページ?にもしっかり掲載されてしまったので、もうはっきり公にしてしまいますが、三作目はシェアウエアとなります。
まだ先の話になりますので今ここで詳細を述べるのは避けますが、シェアにしたいと思ったのはそれなりの元手をきちんと掛けた作品を創りたい、という理由からです。攻略キャラもルートも今までより多く長いものを予定しています(は~…云っちゃったよ(´Д`;;)
とりあえず今はファンディスクの制作に注力します、ハイ。



拍手、パチパチと頂戴しております。
皆様ありがとうございます…!


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ヴァインスグラナートプラス
2014-01-27 Mon 22:01
こんばんは、夏野です。

本日、Weinsgranatのファンディスクページをようやく公開することが出来ました。
タイトルは「Weinsgranat+」(ヴァインスグラナートプラス)です。
ごくごくシンプルなタイトルですw
まだあまり掲載できる内容がなくてすみません。
今後随時追加してゆきますので、よろしくお願い致します。

私は現在、絶賛シナリオ中です。
今回はルート数もエンディングも多いので書いても書いても終わらない…ハズはないので、ラストまでじわじわと前進して参ります。
同時進行で三作目のプロットもやっております。
こちらではまた新たな事にチャレンジすることになり色々大変そうですが、それ以上に楽しみな気持ちもいっぱいです。
外は吹雪(ここは雪国)ですが、脳内は熱帯夜状態で過ごしておりますww(*´ω`*)

現代パロのトール話は、大晦日の話を書いていた時からなんとなく頭の中にあったのですが、するするとまとまってきたので予告もなく書いて投げてみました。
少しでもお楽しみいただけたら嬉しいです。完結といいつつ完結してませんが…書けたら続きます^^;)
一途な男(一歩間違ったらストーカーですが…)というイメージは本編のトールと共通しているかなと思っております。


拍手もパチパチとたくさん頂戴しております。
皆様、本当にありがとうございます。


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突発SS「Innocent Sketch」
2014-01-09 Thu 16:23
突発でミニSS書きました。現代パロverのセルゲイとトールの話です。

完結しました^^;)(1/10)




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Innocent Sketch


その日はひどく寒かった。
朝の天気予報では、都内に雪が降るんじゃないかって云ってたぐらいだ。

コートの裾をバタバタと盛大に翻す寒風が頬と耳を直撃する。結構痛い。
こんな日は、首まですっぽりコタツに埋もれてぬくぬくするに限るだろ。

急ぎ足でアパート前の道路を横切り、階段を上りかけたところで彼に気づいた。
同じアパートの一階に住んでいる、赤毛の大男だ。名前はトール。

「あ、ども」
「…こんにちは」

階段の上と下とで軽く会釈して、そのまま行き過ぎようとしてふと足が止まった。
大晦日に初めて会った時はえらく薄着だったけど、北欧出身でもさすがに今日の寒さは堪えるんだろうか。
分厚い黒のダウンにワインカラーのマフラーをしてる。
長い脚にはすり切れた色合いのジーンズ。

気配に気づいたのか、向こうも立ち止まり俺を見上げた。

「……なにか?」
「え、あ、いや。今日は厚着なんだと思ってさ」
「風邪を引きまして」

ケホ、と咳をしながらトールが云った。
俺はトントントン、と階段を降りていった。
彼の声が結構掠れてて、声を張るのも辛そうだったからだ。

「熱あるのか」
「ええ、たいしたことはないです」
「でも顔が赤いぞアンタ。外ふらふらしてないで、寝た方がいい。解熱剤とかある?」
「今買って来たところです。…ヤノーシュさん、帰り早いですね」
「セルゲイでいいって。…今日は早出だったからな。うちの会社フレックス制なんだ」
「そう…ですか」
「じゃあな。お大事に」
「…どうも」

ひらひらと手を振って、階段を駆け上がった。
部屋に入ってまずはエアコンとコタツのスイッチ入れて。
スーツから部屋着に着替えながらふと考えた。

大晦日に入口から覗き見ただけだったけど、トールのあの部屋。
たぶん彫像なんだろう木材の固まりが幾つもあって、足の踏み場もなかった。
あんな散らかった部屋で…病人が眠れるのかね?

っていうか、今インフルエンザが流行ってるらしい。あれだと市販薬は効かないよな。
かといって外国人がこの国で医者にかかるのは…俺みたいな企業勤めでかかりつけ医がいるのでない限り、結構手続きが面倒だったりする。

第一、ニホンゴはほとんど喋れないって云ってた気がするんだが…

「…ちょっと、様子見に行くか」

今脱いだコートをもう一度着込んで、俺は部屋を出た。



ドアチャイムを鳴らした。
声を掛けた。

「おい、俺だけど」

少し待ったが返事がない。
おいおい…まさか中で倒れてたりしないだろうな?
ドアノブに手をかけると、あっけなく開いた。

「トール?…何やってんだよ不用心だなー。入るぞ」

一応声をかけつつ玄関に踏み込んだ。

部屋の間取りは俺のとこと一緒のはずだ。
入ってすぐ右手が小さめのキッチン。その奥がリビング。
正面には短い廊下、手前にトイレとバスのドアが並び奥に寝室のドアがある。

大晦日に覗いた時は、その廊下一杯に大小の段ボール箱が積まれてて、奥に入ることもできなかった。
キッチンの入り口には今山から切り出したばかり、といった風情の輪切りの丸太がドンと置いてあったはず…なんだが。

「れ…?」

覗いたキッチンはゴミひとつなく綺麗に片付けられていた。
食器は水切り籠に並び、シンクも磨かれてピカピカ。生ゴミひとつない。
俺の部屋よりずっと綺麗じゃないか。
この前とはえらい違いだ。あの後、大掃除でもしたのかな。
料理はけっこうする方なのか、鍋やフライパン、調味料の詰まった棚が置いてあった。

続きの居間はひどく殺風景だ。
椅子が二脚と小さめのダイニングテーブルしかない。テレビすら置いてない。
窓際に寄せた椅子の前には、布の掛けられたイーゼル。
壁際に寄せた大きな段ボールには、この前見た木材や木切れ、何種類ものノミや木槌、小刀なんかがぎっしり詰まってた。
ここは居間兼仕事部屋…ってことなのかな。

「エアコンぐらいつけとけよ…風邪引いてるんだろうが」

冷え冷えとした部屋の空気に手をこすりつつ、寝室に向かう。
他人様の寝室を勝手に覗くのは気が引けるが、返事がない方が気になる。

一応ドアをノックしてから開けた。
カーテンを閉め切りしているのか、中は薄暗い。
唯一、付けっぱなしのスタンドライトが、ダブルサイズのベッドを淡く照らし出していた。
ベッドの毛布は大きくめくれ、シーツも今までそこに誰かが寝ていたように皺くちゃになっている。

「けど主はいない、か。…あ、トイレか風呂かな」

俺の呟きに答えるように、どこからともなく低い呻き声が聞こえた。
同時にカラカラカラ…と、何かが床に転がる音。
慌ててベッドの向こう側に回り込んだ俺は、うつ伏せになって床に倒れ込んでいる大男を発見したのだった…。





「大丈夫。ただの風邪ですよ」
「本当に?」
「疑うんですか」
「いや、そういうわけじゃないが…」

トールの寝顔を眺めながら、霞羽が云った。

「インフルだったらもっと高熱が出てる。この程度じゃ済みません。解熱剤が効いてきたらだいぶ楽になるでしょう」
「そっか。…悪かったな、急に呼び出して」
「往診料を頂きますよ」
「え、いくら?」

霞羽は俺の顔を見て苦笑した。

「…冗談ですよ。今日のはツケといてあげます。今度きっちり返してもらいますから」
「あ、ああ。…とにかく助かったよ」

揺すっても声を掛けても一向に目を開けないトールに、俺は本気で焦った。
で霞羽に電話したってわけ。日本語を話せない外国人の患者を診ることもある、って聞いてたからな。

「お役に立てて嬉しいですよ。それにしても、君も人が良いですね」
「いや、別に…同じアパートだし。一応顔見知りだしな」
「こまめな水分補給をしてあげてくださいね。汗をかいたら着替えも」
「俺が?!」
「他に看病できる人がいるんですか?」
「……わかったよ」
「ま、彼は年齢の割に体力有りそうだから、回復も早いでしょう」

医者らしくもない無責任なことを云って、霞羽は帰っていった。

「…ったく、人騒がせな奴…」

眠るトールの枕元で、俺はブツブツと文句を垂れた。

「そろそろ日が暮れるよな…あー、腹減った。夕飯と一緒に何か買ってくるか……ん?」

足の下に何かを踏んづけた。拾ってみたら3Bの鉛筆だ。
もう半分ほどの短さになったその先端は小刀で削ったような輪郭で、先は丸い。

そういや…倒れていたトールの手元に分厚いクロッキー帳があったのを思い出した。
どこにいったっけ…と見回して、ベッドの下に半分隠れていたそれを見つけた。
手にずっしりと持ち重りするそれは、普段持ち歩いているものなのか表紙が汚れてボロボロだ。
床に座り込み、眠るトールをチラと振り返った。

「ちょっと見せてもらうな…?」

好奇心でめくった最初のページに描かれていたのは、俺にも見覚えのあるものだった。

近所にある、そこそこ大きな寺の門前にある仁王像のスケッチだ。
太い両足を踏みしめて両手を大きく広げた姿は、今にも紙から飛び出してきそうな躍動感がある。
緻密な鉛筆の線は、丁寧で繊細だ。

「絵うまいなぁ…当然か。プロだもんな」

次のページは顔部分のアップ。
眉間の深い皺といい大きく開いた口元といい、くわっと見開かれた眼といい凄くリアルで、つい見入ってしまった。
絵には詳しくないんだが…鉛筆画ってこんなに迫力あるもんだったっけ?

俺はページをめくっていった。
いろんな形の仏像、座像、立像の絵が次々に現れた。
それもあらゆる方向から角度を変えて描かれている。どれもこれも、額に入れて飾っときたいような完成度だ。

見てゆくうちにだんだん、トールが日本伝統の、ありとあらゆる立体像を模写したいんだというのがおぼろげに解ってきた。
でっぷりした狸の置物まで描いてあったしな。(前にイザカヤで見たことがある奴だ)

余白に小さくスズメや猫が描いてあって、これも写したように巧かった。
鉛筆で粗く描き取った風なのに、どこか表情があって、ほんわかしてるのがいい。
顔のないのっぺらぼうの人物画もあった。服装はスーツだったり学生服だったり…買い物かごを下げたおばあちゃんだったり、色々だ。

いいなぁ…こんな才能あったら描くのも楽しいよなぁ。
トールの絵、俺、結構好きかも。

「………れ?」

顔がちゃんと描かれてる人物画があった、と思ったら…俺だった。

「えぇ?なんで俺?それに何ページ描いてんだよ」

次も、その次も、俺の絵だった。
横顔とか、斜め後ろから見たような図とか。後姿とかばかりだけど。
服装はどれもスーツ姿だ。朝、会社に行くときのだろうか。

脇に鞄抱えて上着のボタン留めながら全速力で走ってるこれは…たぶん二か月ほど前のだ。
ありえないほど寝坊して、すごく焦ってたんだよな。
あれをトールに見られてたのか?

無言でページをめくる。
仏像を描く割合に反比例して、俺の絵がどんどん増えていった。
どれも背中とか横顔ばっかだったけど。

そうして何ページ進んだ頃だろう、初めて真正面から見た俺の顔が、ページの真ん中にドンと特大サイズで描いてあって、思わず手が止まった。

「これ、大晦日の…」

服装でわかる。鍋囲んでワイワイやってた時のだ。
俺はまっすぐ視線を前に向けていて、やたら嬉しそうに笑ってた。まさに full smile…満面の笑みってやつだ。
いやでも…ちょっと、いやかなり美化されてないか?俺こんな顔だったっけ?
それとも…トールの眼にはこんな風に見えてた、ってことなのかね。

「………」

なんだか…えらく恥ずかしくなってきたぞ。
ったく、なに描いてんだよこいつは。
乱暴に次のページをめくったら、粗い走り書きの俺の絵があった。

「これって…まさか」

少し首を傾げて、ちょっと心配そうに眉をひそめてる俺の顔。
服装はスーツ。それも今日、今さっきまで来てたやつだ。ネクタイの柄で解る。
こいつ…熱あって具合悪くて、ふらついてるのに、エアコンもつけずベッドにも入らず、俺の顔をスケッチしててぶっ倒れたのか?!

「……ヤノーシュ、さん?」

不意に真後ろで声が聞こえて、文字通り飛び上がった。

「えっ、あっ、気が付いたのか」
「どうしてあなたがここに…」

寝起き特有のぼーっとした顔で俺を見ていたトールが、ふと目を見開いた。

「ちょっ…な、なに勝手に見てるんですっ…!」

それこそ仁王像みたいな形相になって、トールが叫んだ。

「返してください!!」

長い腕が伸びてきて、俺の手からクロッキー帳をむしり取った。

「アンタこそ、なに描いてんだよ。ストーカーかよ?」

俺の一言にギクリと固まった奴は、こっちを窺うようにゆっくり顔を上げた。
目が合った瞬間、CGでも見てるみたいにその顔がどんどん顔が赤くなってゆくのに驚いた。

うわ、なんか面白いぞ。茹った海老みたいに、耳までもう真っ赤だ。

「す、すっ……」
「す?」

ベッドの上で正座したトールが、いきなりシーツに額をこすりつけた。

「すみませんでしたっ…!」
「いやあの……ごめん、ストーカーってのは言い過ぎか。でもこれって、うわっ…!!」

ベッドからずる、と降りて来たトールがいきなり俺の腕を掴んだ。

「え、な、なに」
「…ごめんなさい」

ぐいぐいドア前まで引っ張られて、というか引きずられて、胸を押されて部屋の外によろけ出た。
俺と目を合わせたくないのか、真横を見ながら真っ赤な顔でトールが云った。

「本当にごめんなさい。……出てってもらえますか」
「え、」

トール?と続ける前に、扉が鼻先でバタンと閉められた。



to be continued…?






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今日も寒いですね…
皆様、風邪など引かれませんようお気をつけて…
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あけましておめでとうございます+拍手レス
2014-01-05 Sun 22:45
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
明日あたりから通常運行(それともとうにお仕事モード)という方、たくさんいらっしゃるのでしょうか…?
寒い折、暖かくして風邪などひかれませんよう、お気をつけてお出かけ下さい。

わたくし夏野はこの正月、主に巨人某のアニメを観て過ごしてました。
普段アニメを殆ど見ない人間なので…昨今のアニメは綺麗だね、よく動いてすごいね、などと的外れなことを云って家族に突っ込まれてました^-^;)
やはり目が向くのは健気な少年兵より手練れた大人たち…団長素敵ですねv


拍手もたくさん頂戴しております、ありがとうございます!



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